コラム
日本の三徳包丁の背🔪こそげ剝き✨

日本の家庭料理に欠かせない相棒の《三徳包丁》
1本で家庭料理のほぼすべてをまかなえる優れものですよね。

特に、お正月の料理を作るとき、改めて『すごいな~』としみじみ感謝です。

野菜も肉もお魚も、日本の手狭なスペースで、包丁を何種類も持ち帰ることなく、何役も同時にこなしてくれます。

なますをつくる時の桂向きに丁度の真っすぐな歯、くわいの芽の際に大活躍する包丁の手許の角。
ちょっとした魚やお肉の骨も、押さえつけて上からたたき切ることもできちゃうたくましさ。

でも、実は案外知られていないのが、包丁の【背の部分】🔪
ここは、ゴボウや人参の【皮をこそげ剝く】ときに、むちゃくちゃ役立つのですよね✨

皮と実の間にある栄養をしっかり残しながら、
剝きすぎず、野菜の表面が凸凹な加減となることで、
煮汁が良くしみこみやすくなる~✨

ピーラーもきれいにむけて良いけれど、
是非、三徳包丁の背の部分を使ってみてください。

素敵な日本の匠の技を
ひとつご紹介✨